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武田先生ご立腹! まじむかつく人殺し政府 [放射能 対策]

武田先生は最初から今までずっと
国民の年間線量 1ミリシーベルトを守っている。

とてもありがたい先生[グッド(上向き矢印)]

というかこれが当たり前なんだよね!!

さすがの武田先生も、最近ずっとブログで怒ってます!


武田先生指摘の政府、文科省の矛盾!!!


一部抜粋

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1.
文科省の基準の説明

文科省が子供達の被ばく限度を20ミリシーベルトにした理由を説明する書類を出しました。法律の限度が1ミリ、暫定的な原子力安全委員会は「子供は10ミリ」と言っているなかで、なぜ、文科省が上限一杯の被曝量を決めたのかという理由は不明ですが、説明には多くの矛盾点があります。

もっとも大きなものは、「100ミリで過剰発がん(福島原発事故によって増えるガン)が0.5%」と記載されています.また、低線量率では「確率的」とされています.
これをわかりやすい言葉で言えば、「1年間に100ミリの場合、10万人の子供あたり500人がガンになる」という事です。

この数値が大きいか小さいかは人によって違うのですが、これまでの考え方は、「10万人に5人ぐらいなら我慢ができる」ということで限度を1ミリにしてありました。

ところが、文科省の同じ説明の中の違うところに、「100ミリ以下ではガンは認められない」と書いています。
このように理由は不明ですが、文科省の説明の特徴は、「子供に被ばくをさせる方向の説明の場合は理解しやすいように書き、子供を守る方向の場合は難しく曖昧に書く」という事になっています.

自然放射線も1年に1.4ミリなのに、2.4ミリと書いて、あたかも自然放射線が多いように見せかけています.この理由は政府が最初の段階で間違った数値を言ったので、それをそのまま使っているからでしょう。
文科省が屁理屈を言わずに、早く子供達のことを考えて、安全な「1ミリ」に戻すように願っています.


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どんだけ保障を節約したいの。

まじむかつく!!!


東電は

最終処分積立金、再処理積立金

の3兆円 今使え!!!!


今使うべきでしょ!


これだけ日本を汚して! 人、農産物、家畜、ペット、
しかも工業製品まで

被曝させたのだから!!!!


安全と言って、原発建てて 事故処理できない、金足りない

金は国民から徴収って
まじくそ


いずれこの人 正解と気付くかも [放射能 対策]

いずれ、

広瀬氏の言っていることがわかるでしょう。。。




京大の小出先生にも、がんばっていただきたい。
というかがんばっているのに、

東電あほーが原子力使いたい~金欲しい~

だから、

いい加減 国民運動したい。


これじゃ放射能で国民殺されます。


食べれるものなくなりますね・・・ 今年は食料危機でしょう。



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